KKR Newspapers

From May of 1998 to March of 1999, the band released monthly newsletters with info about upcoming releases and recent live performances, Q and As with the members, photos, and a section for fanmail. These were distributed both in stores and online through their website. After volume 9, it's consolidated into the fanclub newsletter. Unfortunately, several parts of them can't be accessed with the Internet Archive. Below, I've tried to compile what all remains accessible.

Volume 1

I have no idea what happened to volume 1. There's not even a clickable box where it would have been. The only thing I know is that it was released in May of 1998.

Volume 2




Page 6 doesn't load, but the Q and A is still in tact:

"「ニュ~クリ新聞」の創刊号を読んでくれたみなさんから、早速沢山のお便りをいただいています。ありがとうございます。質問やイラストもありますので、ご紹介したいと思います。ご質問やご要望にはできる限りこの紙面でお答えしていきたいと思いますので、どんどん下記のニュ~クリ新聞編集部まで送ってください。待ってます!
では、今回はその中から1つ、お答えしましょう。 栃木県足利市のペンネーム川瀬めいさんからの質問です。
Q.「KneuKlid Romanceのみなさんへの質問です。(っていうか知りたい!)   最近よく聴くCD(レコード)を3枚教えてください。もしくは、好きなマンガは?」
せっかくですので、CDもマンガも答えていただきましょう!!
Takuya → プリンス「パープルレイン」・VAN HALEN「VAN HALENⅢ」・ELVIS COSTELLO「MY AIM IS TRUE」
Kenichi → pitchshifter「www.pitchshifter.com」 KORN「Life IS Peachy」 Every Little Thing「Time to Destination」 マンガは「マガジン」「ヤンマガ」
Tatsuya → NAILBOMB「POINT BLANK」、Misfits「AMERICAN PSYCHO」、POISON IDEA「KINGS OF PUNK」 マンガは「ジョジョの奇妙な冒険」 荒木飛呂彦
Yutaka → KneuKlid Romance「scud」のみ マンガは「ジャンプ」「マガジン」「ヤンマガ」
GAZ → デジタルROCK カーブ(カムクリーン) スペースモンキーズ(THE DADDY OF THEM ALL) あとリパブリカ(テクノ、パンクがユニットされてる) マンガはないです。(エヴァンゲリオンぐらい)です!"

Page 10's text is as follows:

"いかがだったでしょうか?「しあわせにできる権利」が大好評のKneuKlid Romanceですが、1カ月後のミニアルバム「SCUD」が本当に待ち遠しいですね。ツアーも楽しみです。「SCUD」を買って、聴いて、予習して、復習して、ライブ楽しみましょう。そういうわけで、これからもKneuKlid Romanceの最新情報やメンバーの意外?なところなどをみなさんにお届けしたいと思いますので、感想やご意見、ご要望、ご質問、イラトや写真、などなどお待ちしていますので、是非編集部まで送ってください。私も頑張りますが、みなさんのお便りがニュ~クリ新聞をどんどん楽しいものにしていくと思います。よろしくお願いします!

Volume 3

This one had quite a lot of text on both the pages for the front and the back. Released in July of 1998.



The text for page 1 says:

お待たせしました!KneuKlid Romanceの全国ツアーが始まります。みなさんはチケットは手にいれましたか?もしまだの方がいましたら、急いで急いで。2ndミニアルバム「SCUD」も7/23に発売です。今この新聞を手にしているあなたは、発売を楽しみに待っているところでしょうか?それとももう聴いた後でしょうか?ツアーは全国12ヵ所を廻るということで、メンバーもみなさんに会えるのを楽しみにしていますよ。今回のツアーや「SCUD」の感想を是非編集部まで送ってください、お待ちしています。それではここで、先日6/14にnissin POWER STATIONで行われたライブイベントでの模様をお知らせしましょう。パワステでのライブを観たみなさんからの感想も沢山いただきました。ありがとうございます。その中から2つほどご紹介しましょう。
◆「ニュークリ新聞Vol.2も出て、うれしいかぎりです。これからもずっと続けてください。ところで私は6/14パワステでのイベントに行きました。初LIVEでした。感動でした。そしてなんと友達がYUTAKAくんのステージドリンクをもらったんです。飲んでました。私もちゃっかり2番目に飲みました(笑)。他のどの水よりおいしかったです。それからはのどがかわいたら「ボルビック」を飲むことにしています。みんなものどがかわいたら「ボルビック」だ!」(詩子さん)
◆「こんにちは。ニュークリ新聞が出ると友人からきいて、Vol.1,2と楽しみにしています。(Vol.3はもうでたのかな?)実はニュークリのLIVEは6/14パワステが初めてでした。LINKを買ったのもパワステのちょっと前位でした。LIVEもすごく良くて、9/12のWESTも必ず行きます!なんでもっと早く気付かなかったんだろう彼らのことを・・・って感じです。」(ともさん)

The text for page 3 says:

"6月14日。その日の午後、府中の東京競馬場では、タイキシャトルが極悪馬場をものともせず安田記念を圧勝、日本には敵がいないことを証明した日であった。私は強い馬が強い勝ち方をしたことに満足感を覚えながらも、オケラ街道をとぼとぼ背中に哀愁を漂わせながら降りしきる雨の中歩いていた。「そういえば、今日はKneuKlid Romanceのライブだったんだっけ?」彼等を初めて見たのは去年の暮れ、渋谷のサイクロンで行われたイベントでだった。その時は全曲みれなかったこともあるが、特に印象に残らなかったのも事実である。しかし年始に行われたインディーズラストライブをみてよりニュークリの5人がうみだすグルーヴの渦に飲み込まれている自分がいた。ニュークリのライブの最大の醍醐味はやはり、「いつでも自然体」というところにあると私は思う。イベントでもワンマンでも彼等は変わらぬ態度でライブに臨んでいる。人間自然が一番だ。男も女も裸が一番素敵だ。本当にいつものびのびとしなやかにいつも楽しそうにプレイしている。そして、時折みせる妖艶で危険な匂いを感じさせる表情がまた良い。果たして、今日はどんなステージをみせてくれるのか心躍らせながら会場へ向かった。  一体、どのくらい待たされたのだろうか?ニュークリがトリということもあり4時間以上は待った。こんなに待つんだったら桂花ラーメンでも食っときゃよかったとか思いつつうろうろしていた。日頃のビタミンを補うべく、野菜ジュースを飲みながら。  開場が始まると、またたくまに会場はジャンヌ・ダルク、イルミナ、ニュークリといった期待のホープをみにきたお客さんで超満員となり、館内は興奮の坩堝と化していた。イルミナ、ジャンヌのエキサイティングなステージが終わると、場内の熱気はますますヒートアップし、ニュークリのメンバーの名前を呼ぶ歓声が湧きあがる。お客さんの大半はやはり女の子だったが、いつもみてて思うのだが、あの酸素の薄いスペースであれだけ盛り上がっていてどこにまだそんな力が残っているのか本当にすごいと思う。私のようなおじさんは10分以上立っているだけで疲れてしまうのである。まあそれはおいといて、随分前置きが長くなってしまったが、ライブが始まるまで本当にまったので回想してしまったのである。  オープニングは彼等の1stシングル「しあわせにできる権利」ヴォーカルのYUTAKA作曲・作詞によるスケール感のある、ちょっぴりせつないナンバ~に観客は皆うっとり<ハート>どこか懐かしさを感じさせる印象的な歌メロに攻撃的なギターのリフが溶け合っていていい感じだ。続いては新曲の「Go to bed」。YUTAKAが「恋人とベッドに入ることを想像しながら聞いてください。」と叫ぶと「イェ~イ!」という歓声が起こる。7/23に発売されるアルバム「SCUD」の1曲目に収録されているこの曲を知っている客は皆無だったはずなのだが、エッジのきいたソリッドなサウンドが会場全体を一気にヒートアップさせ超盛り状態になった。YUTAKAもハードコアバンドのヴォーカルの様に円を描く動きをして楽しんでいる様子だった。その勢いをもったまま、ミニアルバム「LINK」のオープニングナンバー「Fantastic Idea」に突入する。オーディエンスの興奮は頂点に達した。疾走感にあふれつつも、中盤にためをつくって曲を盛り上げていく構成は見事だ。MCでは、いつものYUTAKAの秋田弁講座はなかったが不思議なオーラを漂わせた彼のキャラクターは確実につかんでいたと思う。  MCの後、同じく「SCUD」から、「もしも・・・」、「LINK」からニュークリの曲のなかで一番好きな「砂時計」俺のヴォルテージは最高潮に・・・と思っていたら、ラスト1曲になってしまった。トリはまたまた「LINK」から「MAKE UP YOUR MIND」曲のエンディングのメタリックな部分が目茶目茶かっこいい。曲数の少なさに物足りなさを感じつつも常に進化し続ける彼等のライブは満足できる部分が多かった。かわいくてかっこよくて、でもちょっと危なくて、コアないろんなアンビバレントな魅力が同居するニュークリッド・ロマンス。98年ますます彼等から目が離せない。(田中健太郎)"
 

The text beneath the second page is:

 
"いかがでしたか?5月に創刊しましたニュークリ新聞はこれでVol.3まで来ました。みなさんからの沢山のお葉書にはとても感謝しています。励ましの言葉も沢山いただきまして、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いしますね。さて、このニュークリ新聞ですが、好評のため「手に入れにくい!」というご意見もいただいています。そこで、今後はさらに部数などをパワーアップさせて、できるだけみなさんが手に入れやすくなるように努力します。ですからみなさんも、ドサッと独り占めするようなことは避けてください。よろしくお願いします。あと、Vol.1には「毎月上旬発行予定」と書いてありましたが、早くも「予定は未定」状態にしてしまって大変申し訳ございません。ちなみにVol.4は8月15日頃発行予定です。頑張ります。引き続きみなさんからの沢山のお手紙、お待ちしております。宛先は下記編集部までお願いします。右下の応募券を集めてくれた方へ当たるプレゼントへの応募方法は、Vol.5で発表予定ですので、なくさないでとっておいてくださいね。というわけでこの辺でVol.3は終わりにします。めちゃめちゃ暑いですが、体を壊さないように気を付けてください。そして、ニュークリのLIVEで燃えましょう!ちなみに私も会場に行きます。ではまた来月。"

 

Fan questions on page 8:

 
▲ニュークリ新聞創刊おめでとうございます。とってもうれしいです。「しあわせにできる権利」すごくよかったです。もう、YUTAKAさんの声かなりいいです。ライヴ行ったことないんで、一度生で聞きたいです。質問コーナー作って下さい。しかも、答えはメンバー直筆で。よろしくお願いします。他にも、写真のせたり、私服紹介とかもあったらすごくうれしいです。プレゼントとかも。
メンバーへのメッセージ
これからもどんどん、いい音楽をつくり続けて、私たちに夢をあたえて下さい。
(東京都・高橋純子さん)
(イラスト まいさん)
▲「ニュークリ新聞」創刊!NewSingle発売オメデトウゴザイマス<ハート>いやぁうれしい事ずくめじゃないですか。これから毎月最新情報がこんな楽しいペーパーで見られるなんて幸せです<ハート>編集部の方々は大変でしょうが、マジ楽しみにしてますので、がんばって下さい<ハート>7月のミニアルバムについて、早く聴きたくてどーしょーもない私にいろ2教えて下さいな。あと2ライブの対バンって誰なの?教えて<ハート> (埼玉県・植村美和さん)
△対バン、お答えしましょう。
7/20 横浜 RESERCH
7/25 新潟 NEO SONIC ARTS、PUZZLE他
7/27 札幌 DUKE、DISP LAIES
7/30 仙台 RED≒MARBLE、bloom
8/1 市川 Love Bites
8/5 京都 Ravecraft、Dlocia、FACE
8/7 広島 LiDear、LEAP
8/8 博多 ROSE SMELL MODE
8/23 熊谷 TRANSTIC NERVE
8/28 心斎橋、8/29 名古屋、9/12 渋谷の三ヵ所はワンマン。
(イラスト めるさん)
 

Volume 4

 
 
 
   
Info about Gaz leaving after the June 14th live and Kyo joining as support in his place.
 

Released in August of 1998. A lot of info about SCUD, it seems.

 

Page one's text:

 
 
7/20よりスタートした全国ツアー。半分ほど終わったところですが、今この新聞を読んでくれているあなた、もう観ましたか?実は私も観ましたが、最高です。かっこいいですよ、ホントに。釘付けになります。絶対に観る価値あり!まだ観ていない人は、これからやる会場(8/28 心斎橋MUSE HALL、8/29 名古屋ハートランド、9/12 渋谷ON AIR WEST)に是非来て下さい。(新聞出る頃SOLD OUTかも。)そして、Vol.3でも告知しましたが、LIVE会場でメンバーからのメッセージカセットがもらえる引きかえハガキをご希望の方にお送りしています。今知った人で引きかえハガキを欲しい人は、編集部まで連絡ください。(TEL:03-3234-5714)あ、チケットのご購入をお忘れなく。今回はニュークリ新聞だけで見られる、ツアーの合間の貴重なショットも載せました。
 

Volume 5

 
 
 
 

Text on page 4:

 
 
【皆様からのお葉書】
こんにちは。8/8(土)博多DRUM-Be1のライブ行ってきました!!2年ぶりぐらいに福岡に来てくれたので、うれしい!!ライブ、最高でした。もう、感無量って感じで、言葉で何ていっていいか分かりません。私は、ニュークリのライブ初めて行ったんですが、雑誌、CDジャケットでしかニュークリをみたことのない私は、動いているニュークリ(当たり前)にかなり感激&驚きをおぼえました。メンバー4人ともかっこいいし、ライブはかなり盛り上がって、行ってよかったです。ライブで、友達も沢山できたし、CD買ったし(もう3枚目。友達に配りました。)Kenichiくんと握手までしていただいてもう涙がでるほどうれしいです。今私は幸せです。また、ニュークリのライブ絶対行きますね。楽しみにしてます。(ふみさん)

<1コマ目> 今回は”COOL”なベーシスト TATSUYA君の”もう一つの顔”を 暴露しちゃいます。
<2コマ目> 普段は”COOL”な彼は LIVEになると”WILD”な人に 変身します。
<3コマ目> が、しかーし彼は車に乗ると 超キケンな”暴走野郎”に 変身します。
<4コマ目> ちなみに彼は、昔、 機材車を10回は ぶつけています・・・・・・ コエーっツ・・・・・


Another live report.



Volume 6







Editor's Note from page 9

皆様、初めまして!今回6号目から新しく編集担当になりました私ですが、全国の皆様からのお手紙、質問の多さに改めて驚き、感謝しています。1回では今までの分すべて載せきれないのでまた次号からご要望にお答えしていきたいと思っています。マキシシングル発売、ツアーも始まりますますガンバっていきますので、応援よろしくお願い致します。

Volume 7



The page 3 4koma no longer loads, but the text is still up:

"<1コマ目> 今回は僕たちレコーディング中ということで はるばるイギリスからやってきたゲイリーの ことを書きます。
<2コマ目> ゲイリーは僕達のことを名前で呼ばず、 こういいます。 「ファイティングボーイ」
<3コマ目> ・・・・はぁ ストレンジボーイ
<4コマ目> ちなみに日本語はまったく話せません・・・ 「Oh.ファック!」 (注)只今ダイエット中

Page 5 has some member photos, but only three remain accessible:

Kenichi
Takuya
Yutaka

Text for page 6:

皆さんこんにちは、新メンバーのキョウです。今回は僕のことを知らない人も多いと思いますので、簡単なプロフィールを書きたいと思います。 ・好きな食べ物:サンドイッチ/嫌いな食べ物:2�Lカレー/好きな女の子:麻宮純子/趣味:プラモ制作、動物いじり/今一番欲しいもの:パーフェクトグレード60分の1ガンダム、またはドリームキャスト/自慢:良く食べ、良く遊び、まったく練習しない/好きなブランド:海洋堂/ よく似ていると言われる芸能人:キャンデーキャンデーのアンソニー/最近買った1番高価なもの:マック(たくや氏も買ったらしいが、俺のはポテトもセットのやつ)
メンバーについて : ゆたか氏=レコーディング中、喧嘩するのは止めて下さい・・・という訳で男らしい
: たくや氏=酔っぱらって僕の家をよごさないで下さい・・・と言う訳で遊ぶと楽しい
: けんいち氏=あんた、良いように解釈しすぎだよ(ダウンタウンブギウギバンド風)
: たつや氏=公共の電波を使って今時、買ってちょんまげと言えるのは、たつや君、あなただけです!

Editor's Window, page 7:

*編集部の窓・其の一* このコーナーは毎日全国の皆様から頂いているお便りや、感想を紹介して行きたいと思います。「ニュークリのここが好き!」とか、好きな曲について、ライブを観ての感想などこのコーナーにも是非お手紙お待ちしています。
▼ニュークリメンバーの皆様はじめまして。私がニュークリを初めて知ったのはメジャーデビューしてすぐくらい。雑誌でYUTAKAのインタビューを読んで興味もって「LINK」を買ってみたのがきっかけ。うまく表現出来ないけど、今までに聞いたことのない様な音の表現がすごくカッコイイと思った。ちょうど落ち込んでいる時で、「むらさき色の鳥」聞いていっぱい泣いちゃったケドその後すごく元気になれた。だからどうしてもアリガトウが言いたくてこのLetter書きました。本当にありがとう。これからもっと×2良い曲をいっぱい作って下さい。
[英里子さんより]
◎私もベスト3に入るほど「むらさき色の鳥」好きですよ!
▼ニュークリ新聞、いつもとても楽しみにしています。「そろそろ出る頃かな?」と思うとCD店をまめにのぞく様にして新しい号が出ているのを発見すると、友達に即連絡です。メンバーの素顔がかいま見れるコーナーの1つ1つが本当に楽しくて隅々まで読んでます。P.S. マキシGOOD!です。新しいニュークリの魅力に触れることができたような・・・。アルバムも楽しみにしています。発売の折りにはぜひイベントを!バップさまー。
[埼玉県 加代子さんより]
◎メンバーからのコメント、イラストなどニュークリ新聞すべてがファンの皆様との手作りです。その為どうしてもキッチリとした発行日を決められないのです。ご意見多々あると思いますが、だいたい毎月10日前後を目標としています。今回は特大号のため少し遅れてしまいました。ごめんなさい。
▼こんにちは。いつも楽しく読ませてもらってます!最近は母も読んでいます。(もちろんCDも聞いてます。)そんな母がLIVEに行きたがっているので1/30渋谷ON AIR WESTに一緒に行こうと思います。LIVE楽しみにしています。[東京都 麻衣さんより]
◎ご家族の皆様ー!スタッフ一同、心よりお待ちしてます。
▼いつも楽しく読んでいます。質問コーナーのTOUR中でおいしかった食べ物で、YUTAKAサンの答えが「仙台のマック」っていうのに爆笑しました。でも、ちょっぴりうれしかったです。
[宮城県 恵美さんより]
◎またそちらでLIVEがあった時、応援よろしくですう。
▼こんにちは。近頃は福岡のCD SHOPでもニュークリ新聞が置いてあるので、すごく嬉しいです。内容も私たち読者中心で、ああ参加してる!!とか思ったりでニュークリを身近で感じとれます。これからも楽しい企画で私たちを楽しませて下さい。今度のツアー大阪、名古屋行くつもりで友人と計画中です。それから8/30の東京のイベントに私行ったんですね。バップの方が司会していたけど、あの方とてもおもしろくって、いい味(!?)出してましたね(笑)[福岡県 文子さんより]
◎あのイベントの司会をした人は、新潟・群馬地区担当の現役セールスマンなのです。街やCD SHOPで見掛けたら声かけてみてね。
▼“新聞”というとどこか堅いイメージがあって、読む気がしなくなったりするんですけど、ニュークリ新聞はそんな事はなく楽しめると思う。でも女の子向けと言うか、内容が少し片寄っている感じがするのでそれを変えていけば更に良くなるのではないでしょうか。ニュークリがカッコ良いのには変わりありませんけど。[兵庫県 俊道くんより]
◎男性ファンのみんなー!ドンドンお便り下さい。ニュークリの男性ファンが増えてご意見も「手応えありっ」です。ビシビシッッ。これからもバランス良くみんなが楽しめる新聞にできたらなあ、と考えてます。
▼今日は。「ニュークリ新聞」が創刊されてから、次はいつ読めるのだろうって心待ちにしていました。これからも普段見れないメンバーの素顔etc.この新聞を通じて感じられたらいいなと思う。身体に気を付けて良い曲、らしい曲をそしてかっこよすぎる曲をいっぱい作って、今の音楽シーンをかき乱す位の奴等になって欲しい!ライブもいっぱいいっぱいやってね。[愛知県 P.N.月の華さんより]
◎ホント良い曲を創って、歌ってくれたらそれだけでみんな幸せになれるよね。
▼ニュークリ新聞いつも楽しく読んでます。メンバーも参加してくれるし、読みごたえアリです。マキシ発売、キョウくんもニュークリも大好きなんでがんばって欲しいです。[鹿児島県 雅代さんより]
◎キョウくんにも何かコーナーをお願いしようかな。
▼メンバーの直筆のコーナーや写真があって、よいです。 QandAも楽しみにしています。ライブレポもよいです。・・・数少ない秋田出身のYUTAKAさん、がんばって。秋田でもLIVEやってくださいよー。夏に里帰りしてましたか!?
[秋田県 佳菜さんより]
◎故郷凱旋ライブ!・・・いいねえー。
▼私はニュークリについて、全然知らなかったんですが、この新聞を読んでだんだん彼らのことを知ってきてステキでおもしろい人達だな、と思い“SCUD”を買いました。‘しあわせにできる権利’はすごい好きで、何回聴いても飽きません。受験生の私は、コンサートに行くことが出来ないし、ラジオも聴くことも出来ない身なので、毎月ニュークリについて書いている新聞が唯一の情報源なんです。訳のわからん4コマや、本当かウソかわからぬ質問コーナーもあって、「う゛~ん、あんなにカッコイイのに・・・」って思ってしまいます。でも、そこがいいと・こ・ろ�なんですけどね。[岡山県 公江さんより]
◎受験生の方からたくさんお葉書頂きました。頑張ってくださいね。来年もガンガン、ツアーありますので待っていて下さい。
▼ニュークリッド・ロマンスは「Wall」で初めて知りました。その時はCDは聴かなかったけど、このニュークリ新聞を見てからとても興味を持ち「SCUD」を買いました。今までたくさんのアーテイストの曲を聞いたけど、ニュークリッド・ロマンスは聴くたびに違う感覚がするので、すぐにハマッてしまいました。それから「LINK」と「Chain 」を買って毎日大音量で聴いています。[東京都 貴広くんより]
◎これからシングル、アルバムとリリースが続きますが、・・・これがすごくいいーーーんですよ。何がって更に“ソウル”(魂)を感じます。今までにない作品ばかりです。たくさんの人にぜひ聴いて欲しいな。